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zoom RSS 麻生太郎、漆間発言報道を「誤報」その後、午後には撤回・・・こんなときこそ冷静さが試される

<<   作成日時 : 2009/03/10 00:21   >>

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往生際の悪い漆間はこともあろうにこんなあつかましい発言をしていた。



漆間巌官房副長官(63)は9日午前の参院予算委員会に出席し、西松建設の違法献金事件について「自民党議員には波及しない」と発言した問題について「検察捜査の中立性、公平性を否定するような発言をしていない。真意が伝わらない形で報道され、まことに申し訳ない」と釈明した。そのうえで「私も記者もメモ、録音をしないルールだ。記者がどう理解したかを私から申し上げることはできない」と述べた。鈴木寛氏(民主)への答弁。

 麻生太郎首相は「オフレコの懇談の内容が誤って報じられている」と説明した。


このニュースが流れた途端、昼間から2ちゃんねるの「ニュー速+」板にいる暇人たちは大喜びで、「報道が事実と違った」だの「事実じゃなかったんだから、国策操作なんてありえない」と漆間巌は「自民党議員には波及しない」発言はしていないと勝手に決め付けていた。この状態を見て、それだけのことで決め付けて物事を論ずること自体あまりにも冷静さに欠けるし、ウソをついたかもしれないという発想はないのかなって思った。なんておめでたいひとたちなんだろう。ま、こういう連中が前回の郵政バカ選挙でホイホイと小泉にだまされちゃったんだろうな(笑)

そもそもこんなオフレコ発言なんていう慣習自体おかしいものだ。オフレコって・・・国民の知る権利を著しく侵害している。こんな馬鹿馬鹿しい慣習はさっさと廃止にしろよ。

そんな矢先、あきれ返っていた帰りの電車の中でこんなニュースが・・・。

 麻生太郎首相は9日夕、西松建設の違法献金事件の捜査に絡み、「自民党議員には波及しない」と漆間巌官房副長官が発言したとの報道を「誤報」と答弁したことについて、「(報道が)誤ったわけではない。(発言は)撤回した。予算委員会でそう答弁した」と述べ、誤報発言を撤回した。また漆間氏の進退については、「(官房長官から)厳重注意した。それ以上の処分は考えているわけではない」とし、更迭する考えはないことを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。

 首相は9日午前の参院予算委員会で、漆間氏の発言に関し「オフレコの懇談の内容が誤って報じられている」と答弁したが、午後の同委では、「オフレコの発言について漆間副長官の記憶と記者の受け止め方の間にはズレがあったというのが正確なとこだと思っている」と修正。夕方には、記者団から「撤回する考えはあるか」と問われ、「ああ撤回したと思いますよ」と発言した。
 


いろんなマスコミ関係者が記事にまでしていてこんな言い訳が通じるわけがない。だからはやいとこ傷の浅いうちに今のうちに漆間が大嘘をついていたことを認めておけってことなんだろうけど、こんなことが厳重注意なんかで済むわけがない。それどころかやはり国策操作が行われていたんだなって思う。これは民主党以外の野党はぜひ力をあわせて徹底的に追求してほしい。

また、「民主党狙い撃ちの国策操作」っていう批判を避けるために、自民党の二階がターゲットになっているけど、こんな安っぽい工作にだまされてしまってはダメだと思う。何度も言わせてもらうけど、森喜朗にまで捜査が及ばない限り、「国策捜査」という疑いは絶対に晴れないし、トカゲの尻尾きりになってはいけない。

先日、サンデープロジェクトに出演した田中真紀子が、こんなことを言っていた。

1割の勢力が政権交代を阻止しようとしている。この1割の勢力によって、今回の事態が引き起こされ、メディアが世論を誘導している」

「国民がどれだけマチュアであるかが試される」
「民主党がどれだけマチュアであるかも試される」



電波芸人田原総一郎のおだてにも乗らず、実に冷静に返していた。
この冷静さが今一番大切なんだと感じた。


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