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zoom RSS 老害ナベツネは消えてくれ

<<   作成日時 : 2008/10/25 11:58   >>

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WBCの監督が北京オリンピックで全く結果を出せなかった星野仙一に再度決まりとかいうニュースが一時期流れたが、楽天の野村監督が「ファンあってのプロ野球だから会議内容をオープンにしないとおかしい」といって会議内容をボヤキで暴露したのと、日本野球界の息のかかっていないイチローと松坂が不信感を抱いてくれて、さらにメジャーに行きたい青木も不信感をあらわにしてくれたおかげで、「星野仙一WBC監督」が中止になった。

逆に言えば、日本のプロ野球界にいる人たちでは、牛耳っている人間には逆らえないってことがよくわかる。

北京オリンピックであれだけの故障者を出して、選手に精神的ダメージを与えておきながら、なぜ星野仙一なのか意味がわからない。結果を出せないどころが選手までをボロボロにされるような監督なんか必要ない。そんな能力しかない人間を再び監督にするなんて、何か裏があるとしか思えない。

WBCの監督の件について、あのナベツネがこんなことを口走ったのだ。

これまでWBC日本代表監督に星野氏、王特別顧問の名前を挙げてきた巨人・渡辺恒雄球団会長だが、23日はだんまりを決め込んだ。都内のホテルで会食後、報道陣に対し「おれが言うと君たちが寄ってたかってね、つぶしにかかるんだよ、必ず。だからね、誰の名前を言っても翌日つぶされるから、何も言わないことにした」と語るにとどまった。


巨人のオーナーになるまでファーストとサードの区別がつかなったほどのプロ野球のルールを全く知らなかったジジイが日本のプロ野球を牛耳っているってことがよくわかる一言。さすがナベツネ(笑)この件に絡んでいたことをちゃっかりばらしてやんの(笑)

2008年も巨人が優勝した理由だって、ナベツネが巨人にばかり有利になるFA制度やら逆指名制度を使ってごっそり選手を持って行き、他球団が見つけてきた助っ人外国人を金に物を言わせて契約させたおかげだとしか思っていない。今年は生え抜きの選手が育ったとか言ってる人もいるけど、主軸は生え抜きじゃないでしょ?

ラミレス、クルーン、グライジンガーといったセリーグの下位球団にいた助っ人選手を取ってきて、主砲の小笠原は日ハムからFA、李だって韓国からの助っ人だ。生えぬきの上原は最後の最後に出てきただけで、モナ騒動の二岡はどこ行ったの?高橋由伸は?

巨人が優勝したときのヤクルト担当記者の書いた産経新聞の記事がある。

http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/081010/bbl0810102142010-n1.htm


昨年までラミレス、グライシンガーが所属したヤクルトを相手に、巨人が1992、3年のヤクルト以来、15年ぶりのリーグ連覇を達成した。このカードの成績は17勝6敗。エースと4番を引き抜いた効果はてきめんだった。抑えのクルーンの古巣である横浜には18勝5敗1分け。こちらも大きく勝ち越した。

 ラミレスは打率、本塁打、打点でチームの3冠王が確実。グライシンガーはチームの勝ち頭、クルーンはセーブの球団記録を更新した。残りはあと1試合。この主要5部門のチーム1位のすべてを外国人選手が占めることになれば、70年をこえる巨人の歴史で初めてになる。

 ヤクルトはラミレスの契約更新に消極的だったが、グライシンガーの引き留めには必死だった。横浜もクルーンの流失阻止に躍起だった。同一リーグの他球団で中心選手だった外国人を獲得しての優勝には、釈然としない思いが残る。若手の成長はあったにしても、金で買ったペナントとのそしりは免れない。

 活躍した外国人が移籍するのは、大半が年俸で折り合いがつかない場合。一定期間までに契約がまとまらず、フリーの立場になるというパターンだ。“外国人天国”を助長し、一部球団だけが恩恵にあずかっている。 現状で悪習を断ちきるには、個々の球団がこうした契約を結ばないようにするしかないのだが、グライシンガーのように、日本で1年プレーしただけでフリーになれる契約を認めぬよう、球界全体で取り決めることを真剣に考える時期にきている。そうでなければ、金で買う優勝がいつまでも跋扈(ばっこ)する。(佐藤正弘)


この記事の内容が失礼だという巨人ファンも多いようだけど、この記事の内容については全く同意であり、失礼なことではない。本当のことを言ったにすぎない。現に毎日のようにやっていた巨人の野球中継がなくなり、視聴率も一桁。弱体化した球団とFA選手を集めまくった球団との試合をやっても結果なんか見えてるから、面白みがない。ファンは減る。これまでも巨人にはアンチがたくさんいたけど、花形選手が生え抜きだった。物心ついたときには王やら長嶋は現役引退していたから知らないけど、江川、斉藤雅樹、桑田、松井といった生え抜き選手は知っている。巨人の顔になった選手だけれど、今の巨人の選手でそんな感じの人はいない。さすがに巨人首脳陣も「生え抜き選手」が必要だと感づいたのか、二年目の坂本をやたらプッシュしているけれど、今の段階では松井を超える逸材だとは思えない。現在の巨人の選手で全国区の人気と実力の伴った選手っている?人気のあったイチローも松坂も松井もメジャーに行ってしまい、ダルビッシュとか田中将大はパリーグにいる状態で、とてもではないけれど花形選手がいないよね。

優勝した巨人ファンには嫌かもしれないけれど、巨人だけで野球やっているわけじゃないんだから、もっと大々的に産経スポーツの書いた記事の内容については大いに議論すべき。他の球団にいい選手がいると、すぐに欲しがるようになってしまっているのは問題だと思う。一生懸命育てた選手をすぐに横取りしようとする発想。一般企業だってヘッドハンティングしているじゃないかという人がいるけれど、新人からいる社員を育てることがメインであり、そんな露骨にヘッドハンティングしてるわけじゃないことを承知しているんだろうか。どの企業も新人からずっと育てた人がメインであり、適材適所でヘッドハンティングしているに過ぎない。巨人の場合、適材適所どころが根こそぎなりふり構わず選手の引抜をやっている。巨人の選手を2チームで分けて戦わせたほうがいいんじゃないの?

というわけで、巨人に有利なシステムになったのはナベツネが巨人のオーナーになってからだ。それが日を経つにつれ人気は急落していった上、今回の不可解なWBCの監督の人事もナベツネが絡んでいたわけだ。星野仙一とどんな裏取引があったのか知らないけれど、スター選手がいなくなった上に、日本プロ野球を経験せずにいきなりメジャーに挑戦する人が出てきている以上、こんなつまらないシステムを作ってしまった元凶であるナベツネの力を排除しない限り、プロ野球人気は下降するだけだろう。







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