風に吹かれて

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help リーダーに追加 RSS 首相としての資質を批評することは当然の権利です

<<   作成日時 : 2007/07/28 01:36   >>

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政権与党というものは国民の生活を守り、生活を豊かにする支援をするために頑張る必要のある団体であり、己の私利私欲のためにあるものではない。国会議員をはじめとする政治家は国民の代表者として選挙で選ばれている。選挙でその政党や候補者に一票を投じなくても
日本国民である以上、政権与党の政策や政治家の言動に文句を言ったりするのは当然のことだと思う。選挙が終わったらお任せしますっていう態度はサークルとかのボランティアでの幹事さんレベルならそうだと思うけど、税金をもらって給料として仕事をやっている以上、この論理は絶対違う。彼らはプロなんだよね。

自分達が選んだ代議士、その代議士達が選んだ党首、代議士達が決めた決まり事に文句を言うなという主張をしている人はこの辺を勘違いしているんだろうか。代議士とは国民の代表者なんだから、常に言動を監視されて当然だ。そんなに文句があるなら政治家に立候補しろなんていうのだって、そもそも人には適材適所があり、政治家向きの人もいればそうでない人もいる。ほかの仕事で力を発揮する人だっている。いろいろな仕事があるからこそ世の中が成り立ってるわけだよ。政治に関心を持っているからこそ文句をいうんじゃないの?選挙だけが政治に関わることではない。文句を言う事だって立派な行動だ。

7月26日の京都新聞にこういう記事が掲載されていた。



「バカ市長」やっぱり甘受できぬ 彦根市長が控訴
7月26日23時19分配信 京都新聞

 飲酒運転をした職員の処分規定をめぐる発言で、週刊誌の週刊新潮に「バカ市長」と書かれ、名誉を傷つけられたとして、滋賀県彦根市の獅山向洋市長が発行元の新潮社に、謝罪広告の掲載と2200万円の損害賠償を求めた訴訟で、獅山市長は26日、請求を棄却した大津地裁判決を不服として、大阪高裁に控訴した。
 獅山市長は控訴理由について「一審判決は地方自治体の首長が少数意見を言えなくする。言論の自由を圧迫する判決で受け入れられない」としている。
 一審判決は「表現は侮(ぶ)べつ的だが、記事は公人である市長の資質を批判する意図で、意見や論評に当たる。市長という地位にある原告は甘受すべき」などとしていた。

最終更新:7月27日9時29分


最近「アベシンゾー」と書くブログに対して嫌悪感を持つなんていう意見があったけど、嫌悪感を持つこと自体別に変だとは思わない。だからといって、「アベシンゾー」と書くこと自体、悪いことだとは思わない。つまり公人である首相だって、「表現は侮(ぶ)べつ的だが、記事は公人である首相の資質を批判する意図で、意見や論評に当たる。首相という地位にある原告は甘受すべき」という解釈ができるわけだ。一地方の首長よりも一国の長である総理大臣は「首相の資質」についてはボロクソに言ってもいいってことだよね。

つまり、首相として資質がないのなら「アベシンゾー」ってどんどん書くべきだと思うし、無能だの世間知らずだの教養がないだの言われるのがいやだとか言ったって、資質がないんだから書かれてもしょうがないわけだ(笑)総理大臣は「公人」だもんね。

批判されるのが嫌なら公人でない職業にでもつけばいい。

しかし、アベシンゾーはここいらへんの度量は驚くほど狭い。なにせ、アベシンゾーに関するネガティブ記事を毎週のように書くからといって講談社の社長宅に事務所名義で通告書を出すような男であり、週刊朝日の記事が気に入らずに朝日新聞を訴えたけど、なぜか週刊ポストの記事については「名誉毀損」なんて言わないという行動力に一貫性のない男だ。

「日本がアブナイ!」というブログの「政権にしがみつく安倍たちは、センター入試での「強制連行」出題に、関係者を呼んで糾弾してた。」という記事を見ていたら、なんと、この度量の狭い方は、こんなことまでやっていたらしい。

安倍氏が、中川昭一氏らと「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(以下、若手議員の会)を作って、「教科書をつくる会」と組んで歴史教科書や教育の仕方を変えるための活動を行なったり、慰安婦問題に関して河野談話の見直しを行なおうとしたりNHKに圧力を加えたりしていたこと<コチラ>は、このブログにもアレコレ書いて来たのだが。
<今は安倍氏は同会の顧問。仲間たちが慰安婦問題や南京大虐殺否定のために活動
しているのを、止めることなく、心で応援いながら(?)見守っている。(コチラ)>

 しかし、まさか、センター入試の「世界史」の問題で「強制連行」のことが出題されたというだけで、総会に文科省の役人や、大学入試センターの副所長を呼び出して、「糾弾」や「追及」(原文より)を行なっているとは・・・。(・o・) これは、かなりの驚きというか、呆れたというか・・・。こういう人が一国の首相であっていいのか、大きな疑問と脅威を覚える部分もあった。


でさらに、いろいろなことが書かれていて・・・。
こんな恐ろしい思想を持つ総理大臣には、もっともっと「首相の資質」を問う意味で批評しなければいけない。そして、選挙がまだ終わってないのに早くも敗北宣言なんかやるような腰抜け、かつ、脅すことしか能のない総理大臣にはもっともっと辛口批評すべきである。





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