風に吹かれて

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help リーダーに追加 RSS 今流行の言葉「風説の流布」

<<   作成日時 : 2006/02/09 12:56   >>

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風説の流布とは株式用語で、 「株券等の相場の変動を図る目的をもって、虚偽の情報等(風説)を流布することは、そうした情報等を信頼して投資判断を行った投資家に損害を被らせ、また、市場の信頼性・健全性を阻害するものであり、証券取引法により禁止されています。」という意味がある。先日、サイバーファームという沖縄の会社が、「ブログや掲示板の書き込みによってうちの会社の株価が下がった。これは風説の流布に当たる」と言っていて、書き込んだブログや掲示板を訴えるとか言っていた。株なんぞ興味のない人間から言わせてもらうと、サイバーファームの株価なんて興味がない。株の興味がない人間がインターネット上に会社名を出したからって、「風説の流布」には当てはまらないよ。サイバーファームの株を下げるために、ブログや掲示板に書いた人たちは書いた人間はほとんどいないだろう。そもそもブログやら掲示板やらの情報を見て株を買う人がどれぐらいいるのか。また、損害額はいくら算出できるのだろうか?
怖いのはこの類の件で「言論の自由」を奪われることである。耐震強度偽装問題で、いろいろな会社が「晴天の霹靂」とか言ってたけど、どの会社も関連していたわけだから、せめて反論だけにしておけばよかったように思える。

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