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zoom RSS やっぱり杜撰だったアメリカのBSE対策

<<   作成日時 : 2006/02/02 00:15   >>

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日本経済新聞より
民主調査団「米のBSE対策ずさん」・大手施設を視察
 訪米中の民主党のBSE(牛海綿状脳症)議員調査団の山岡賢次衆院議員らは31日、ワシントンで記者会見し、前日訪れたカンザス州の大手食肉加工施設の視察結果を公表した。処理中の牛の脊髄(せきずい)が周囲の肉に飛び散り、洗浄も不十分だったと指摘。米牛肉の輸入再開条件である特定危険部位(SRM)の除去がずさんだと米BSE対策を批判した。
 民主党の議員団が訪れたのは米食肉最大手タイソン・フーズの加工施設。調査団は牛の背中を切り裂く「背割り」の様子などを視察し、「脊髄液は周囲の肉に飛び散っていた」(山田正彦衆院議員)という。その後の洗浄も不十分で「出荷前の枝肉にも脊髄が付いていたのを確認した」(岡本充功衆院議員)。

アメリカ産牛肉は食べ物だけでない。なんと医薬品にまで使用されていたのだ。これは知らなかった。
朝日新聞 2006年02月01日23時18分
 厚生労働省が承認している医薬品のうち、米国産のウシの成分を製造過程で使っているものが、米国からの輸入品を中心に19品目あることがわかった。川崎厚労相が1日の参院予算委員会で明らかにした。医薬品に成分が残っている可能性があることから、牛海綿状脳症(BSE)との関連について川崎氏は「治療効果が感染リスクを上回っていると判断したが、できるだけ早く豪州産などに切り替えてもらう」と述べ、輸入販売業者などを指導する方針を示した。民主党の家西悟議員の質問に答えた。
 厚労省によると、ウシの成分が使用されているのは、インターフェロンやおたふくかぜワクチンの一部など。ウシの胎児から抽出した血清を細胞の培地に用いるなど主に製造過程で使っていた。BSEの原因物質がたまりやすい背骨などの危険部位は使用されておらず、同省は「ただちに健康に害があるとはいえない」としている。


耐震強度偽装問題といい、今回のBSE問題といい、政府はなにをやってるんだろうか。小泉内閣の支持率が若干下がったけど、これだけの失政をやっといてなんで支持できるのかがわからない。



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